個別面談

今日は小学校の個別面談。
2学期制に移行したため、これまで夏休み前につけていた通信簿が秋までない。4月からの児童の様子を知らせる別の場を設けた方がいいのではないか? という学校の判断で、この面談が設けられたとのこと。
確かに親としてはこういうのはあった方がいいのだが、話された内容はほとんど予想通りだった。曰く「休み時間に遊びに夢中になりすぎて、チャイムが鳴ったときに着席できていないことがあります」とか「遊び道具のフラフープの片付けができないことがあります」「先生や友達のお話に集中できないときがありますね」「ダンスが苦手ですね」とか。うーむ、どうやら優等生には遠いようだ。
学校で栽培していた朝顔の鉢をもらって帰ってきた。